なぜグローバル化すると企業はダメになるのか?
または「貨幣論序説」
粗筋::
栗本派経済人類学の知見とプラトン以来の「お金についてのあれこれ」とを
現代の私達が(再)構成する試み
『なんで金ごときに こうまで煩わされないと生きてゆけないんじゃ』
という古くて新しくて なおかつ切実な話である
『いや別に切実ってほどじゃねーし』
という方々は勝手にスキップするなりスルーするなりして頂戴
資料一、替わりにリンクアドレスを
読み取り辛いしDAT落ちするのも早そうなので
どうしても確保しておきたい方はログだけでも即とっとくことを推奨
いつまでも あると思うなWEBネタ元(〜〜)
資料二、田中美知太郎『全集 第七巻』pp426-438「シュンボロン」
初出名は「象徴」(『ギリシャ研究とヒューマニズム』要書房AD1942【昭和二十二】)
『古典の世界から』講談社AD1966【昭和四十一】に再録されたときには
「シュンボロン」になっている
リアル図書館に行ってコピー取らせてもらうなり『全集』の古本を手に入れるなり
して下さい
以下後日にしてキッズステーションの「銀魂」再放送を見るかなあと思ったが・・・