混ぜるな危険(公開版)

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鍵文書「06-05~06-16.txt」のhtml化

AD2014.06.05(THU)PbdP>

Titlle::人はなぜ『ゼロを数に含めるほうが考えやすくなるような思考型態』を(再)構成し続けてきたのか
Sub-Titlle::『世界から世界を取り去ったら零になるだろうか』
梗概::「いや そもそも『ゼロ』と『零』と『0』とは違うんじゃね?」というツッコミから話を始めて
   「そこは いいから早めに接骨院に行ったほうが(〜〜)」で終わることになる〘予定\未定〙
   繋ぎの本文内容は いつもの【Γ-IL is IP】
本文::(後でネー)

«ここに本日うpされたSTAP細胞関連の動画をリンクアドレスで挿入(特に意味はないが)
http://www.47news.jp/movie/general_national/post_11139/など»

AD2014.06.07(SAT)PbdP>

関数、写像、ファンクタ、について
圏論での「関手::Functor」という扱い方を反面教師として
ビジョン1
共・通律脈論での・・・
ビジョン2
複双対工房流では・・・
ビジョン3
お袋に「関数、写像、ファンクタ」を解説するに際して・・・
ビジョン4
還暦リーグ、氷見フレンズでの具体的方針を記述する「関数、写像、ファンクタ」
が切実に要求される状況を(再)構成する試み
ビジョン5
小保方問題と絡めて・・・

AD2014.06.09(MON)PbdP>

本日[«予定|未定»-均衡]暮らしの岐路
これから接骨院へ行くつもりなのだが その前にどうしてもパンダネット囲碁をやりたい
この手のよくわかりたくない脱線欲も折り込んでの『[«予定|未定»-均衡]暮らしの岐路』なる記述
であるかといえば たぶんそうではない
つまりは思い・言葉・行い(怠り)の当たり前の統合に失敗してしまっている
せめて そのへんの自覚が維持できればなあ
つーわけで
Title::魂の三つの能力[記憶力・理性・意志]特に[記憶力]についてのあれこれ
Sub-Title::「あれこれとかいってまだ脱線する気まんまんじゃねーか(〜〜)」
内容梗概::
やっぱ囲碁やる

AD2014.06.12(THU)PbdP>

イルミナさんところの一番偉いひとは たぶんカスタマーセンターの所長さんで
要は「本っ当 ス・イ・マ・セ・ン_<(!!)>_」とか毎時毎分タヒんでるんじゃなかろかと
全人類を納得させるんでなければ即アウトなわけで
その立場にはなりたくない

AD2014.06.13(FRI)PbdP>
身体が重っ苦しいのは梅雨のせいか もともと重っ苦しかったことに漸く気付いただけなのか
野球の練習に出かけるのが ひどく億劫じゃわい(〜〜)
・・・で やっぱり先に囲碁を一局

AD2014.06.14(SAT)PbdP>

『そこで終わったことにしない』のが複双対の肝になるのかもしれない
つまり【至福直観の その先】を(再)想起し続けること
殆ど『煉獄の愉悦』といった趣きである
てなわけで

複双対::

pbdp.hatenablog.jp

AD2014.06.16(MON)PbdP>

Impossible Pentominoesというのを(再)構成する作業について
ヒントの副題【I wants to hide supported by ν】の“wants”がなんで三人称単数のs付きかというと・・・
“I”が私の“I”じゃなくてピース名の“I”だからではないか
とはいえメインのνがわからん